ドルガバが中国でショーをボイコットされ炎上した結果、なんとなく謝罪したまでの経緯をまとめてみた。

美容

今回の、イタリアの高級ファッションブランド「ドルチェ&ガッバーナ(D&G)」の中国問題の経緯はなんだったのか、わかりやすくまとめてみました。

また、ドルチェ&ガッバーナの過去の問題も合わせてまとめておきます。

 

ドルチェ&ガッバーナとは

そもそものドルチェ&ガッバーナ とは何か、簡単に説明。

イタリアのブランドで高級ラインのラグジュアリーファッションブランド。
創立者はドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナ。2人の名前がブランド名になってます。

本社はイタリアのミラノ。

1990年前後にマドンナとコラボした事によって一気に知名度が上がり、世界的なブランドに成長。
2005年時点で収益が5億9,700万ユーロ(日本円でだいたい800億くらい)という超ビッグネームブランド。

 

左:ステファノ・ガッバーナ
右:ドメニコ・ドルチェ

出典元:ピンタレスト
URL:https://www.pinterest.jp

 

問題は中国の食事パロディ動画

 

問題の動画は下にある上海でのショーのカウントダウン動画です。

 

問題の表現は

 

・箸でピザを汚く食べる
・箸で汚く盛られたパスタをグルグル巻いて、大口を開けて汚く食べる

 

 

これに対して中国が猛抗議。自分たちの文化を侮辱していると。

 

その問題の動画がこちら。

 

 

この動画への中国の抗議のあとに、ステファノ・ガッバーナのインスタグラムアカウントで、中国を公然と侮辱するような発言が出た事により、中国がブチギレ。

 

ここから大炎上ですね。

 

『我々を怒らせるな、どうなっても知らないぞ。』というような威圧感がビンビンに伝わってきますね。

 

 

その後、ステファノ・ガッバーナの対応も良くなかった。
インスタグラム上で「発言は、アカウントを乗っ取られたことによるもの」と発言しているようですが、、、、。

 

 

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結局ドルガバ謝る

中国でのボイコットから1日でドルガバの2人が下にあるような謝罪の動画をアップし2度とこのような事がないようにすると謝罪している。

WWDのページに日本語訳がに出ていたので引用させていただいた。

ドルチェ:私たちはここ数日間、深い後悔の念と共に、多くのことを考えていた。私たちの身に起きたこと、私たちがそしてあなたの国に何をしてしまったかについてだ。そして、深くお詫び申し上げる。私たちの家族は世界中のすべての異文化に対し、敬意を表すように常に教えてくれた。だからこそ、私たちがもしあなたの国の文化を解釈するのを間違えていたら、深くお詫びする。

ステファノ:多くの人がいるので世界中のすべての中国人にお詫び申しあげるが、私たちはこの謝罪とこのメッセージを真剣に発している。

ドルチェ:私たちはずっと中国を深く愛してきた。この国、そしてこの国多くの都市を何度も訪れ、あなたたちの文化を愛している。私たちが学ぶべきことは確かに多くあり、もし間違えた表現をしてしまっていたなら、深く謝りたい。

ステファノ:私たちはこの経験を絶対に忘れないし、絶対に同じようなことは繰り返さない。私たちは改善に向けて努力し、中国文化を全ての面で尊敬する。心の底から、あなたたちの許しを求める。

引用元:WWD JAPAN
URL:https://www.wwdjapan.com/745196

 

 

ちょっと足りないなと思ってまして、自分達の気持ちだけ喋ってる感じですね。

今後2度とこのような事が無いようにすると言ってますが、自分たちの何が良くなかったか理解してるのか?
と思ってまして、それがわからないと同じような事を他の国にしたりして応用効かないと思うんですよね。

それができて本当の反省だと思うので、今回何が悪いと思ってるのか2人に聞きたいですね。

 

注目すべきは中国の国民性

恐るべきというか、注目すべきは中国人の国民性です。自分達の文化へのリスペクト。
今回、これについては、すごいなと思いましたね。

 

私達日本人も自分達へのリスペクトを忘れてはいけないと思ってまして。

 

 

 

 

 

過去、私が通っていた英会話教室での話

英語がわからない主婦への授業で白人の先生が言い放った一言

 

『How are you!?  bitches! (www)

訳『元気かい!? ヤリマンたち!』

 

 

それに対して、英語がわからない女性生徒はヘラヘラ笑ってましたね。(意味わからなかったのか、わかってたけど気にしなかったのかはわかりませんが。)

私は、その瞬間にムカついて部屋を出て行ったので、外人もちょっと焦ってましたが。

 

 

外人がこちらを舐めてる事に対しては、基本的人権があるから、とやかく言いませんよ。
ただ、舐められてるのを、わからないでヘラヘラしてる日本人どうなんだって思っちゃいますね。

 

各々、意見はあると思いますが。

 

 

 

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問題は今回だけじゃない

人工授精に対する表現問題

 

これは、2015年にイタリアの雑誌でインタビューされた記事で発言していたことが問題になっていて、その中で、体外受精で生まれた子供を機械的に作られた子供かのような表現を使っていた事で大炎上しているんですよね。

 

自然に受精した赤ちゃんは作り物のような、物質的な表現をしているようで、ハフィントンポストの記事ではこんな表現でしたね。

「私たちはゲイの養子縁組に反対します。伝統的な家族が唯一のものなのです」。2人はことわざを引用してこう述べた。「化学的につくられた子供や借り物の子宮なんて必要ありません。人生は自然のままに。変えるべきでないものがある、ということです」

ドメニコは「人間は母親と父親の子として生まれます。少なくともそうあるべきです」と述べた。「私は化学的な子供たち、人工的な子供たちと呼んでいます。子宮や精子をカタログから選んで作られたような子供たちのことです」

URL:https://www.huffingtonpost.jp/2015/03/16/elton-john_n_6875760.html

 

 

イギリス人歌手のエルトン・ジョン氏はこれに猛抗議していますね。
そりゃそうですよ。エルトン・ジョンの子供は体外受精で生まれているので、この発言は許せないでしょうね。

逆にステファノ。ガッバーナは発言の自由だと反論していたみたいですね。

それ以来、長きに渡りお互いが対立するような関係になっているようです。

 

10年間にわたる脱税問題

 

はい。今日本で話題になっているカルロス・ゴーン状態です。

 

2004年ぐらいから脱税していた疑いがかけられていて、当時で約3〜4億ユーロ日本円にして500億円を脱税してたとして2016年までずっと裁判とか、色々してたんですよね。

 

2016年に結局は無罪になったみたいなんですが、それまでに1年8ヶ月の禁固刑になったり、約2億ユーロ(約2億5千万円)の罰金を払ったりして、ものすごいもめてました。

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まとめ

 

昔から、色々な問題を起こしているドルチェアンドガッバーナですが、さすがに中国市場を失ったらやっていけないんじゃないかと思ってまして、この後どうなるのかと気にはなっています。

今回の問題が炎上するまでに、ほぼ1日しかかかっていないメディアに関しても脅威を感じました。